リンパマッサージ資格取得学 » リンパマッサージ資格取得の基礎FAQ » リンパマッサージの講師になるには

リンパマッサージの講師になるには

リンパマッサージの講師になるためには、どのような資格や技術が必要なのでしょうか。ここでは、リンパマッサージの講師が指導する内容や、講師として活躍するために必要とされる資格について解説しています。

リンパマッサージの講師が指導すること

マッサージスクールでリンパマッサージの資格を取得した後、サロンへ就職したり独立開業したりするのでなく、自分がスクールで講師として後進の指導に当たるという選択肢もあります。しかし、講師として従事するには単にマッサージの知識と技術を有しているだけでなく、プロとして他者へ正しく指導できるスキルも必要です。

リンパマッサージに関する基礎知識から応用技術までを幅広く指導

エステティシャンやセラピストの中には、経験や感覚を重視して施術を行っている人もいますが、講師として他人へ指導する場合、きちんと基礎知識や技術理論を理解した上で、分かりやすく説明できるスキルが欠かせません。実際にマッサージを行う手技はもちろん、どうしてそのような施術が必要なのか、生理学や解剖学にもとづいた説明を加えて、理論的に受講生へ教えられることが大切です。

受講生の理解度や技術レベルに合った指導法を選択

同じ内容を教えられても、理解度や習熟度は人によって異なります。そのため、リンパマッサージの講師は必ず受講生それぞれの様子や状態を確認して、適切な理解や技術習得をサポートしなければなりません。

講座では講師が生徒へ一方的に指導するだけでなく、生徒からの質問に答えることも必要です。特に初心者であれば思わぬ発想の質問をしてくることもありますが、そこで答えられなければ指導者として信頼を失う恐れもあり、幅広い知識や経験が求められるでしょう。

その他、卒業後の進路相談やプロとしてのアドバイスを求められることもあります。

人に対するホスピタリティへの意識を養う

リンパマッサージの講師が実際に生徒へ接して指導するのは、教材だけでは養えない実技の感覚を教えるとともに、人が人へ接する際の心構えや配慮についても教えるためといえます。そのため、リンパマッサージの講師は人と人のコミュニケーションについても習熟していることが必要です。

そのほかに通信講座やリモートなど遠隔で生徒を指導する場合、対面で伝えるべきことを離れた相手に指導しなければならず、より一層に生徒の特性を理解した丁寧な指導力が求められます。

リンパマッサージの講師に必要な資格講座

リンパ講師資格認定講座

一般社団法人日本リンパ協会では、日本リンパ協会認定講師の資格を取得できる「リンパ講師資格認定講座」を実施しています。

講座ではマッサージの技術だけでなく、生理学に関する知識やサロン経営に必要な集客方法についても学びながら、リンパマッサージに関連する内容を総合的に修得していくことが可能。また、資格取得後はフェイシャル施術を中心とした「セルフリンパケア3級(初級)講座」や、各種セミナーを開講できます。

セルフケアインストラクター

「セルフケアインストラクター」は、経絡リンパマッサージ協会認定の資格であり、資格取得者は経絡リンパマッサージの技術と知識を用いたセルフケア方法を他者へ指導することができます。

なお、セルフケアインストラクター講座を受講するには、まず「経絡リンパマッサージ・セルフケアアドバイザー資格」を保有していることが条件となっており、全くの初心者がいきなり受講することはできません。

LAストレッチコース

リンパアクティベーション協会(元リンパコンディショニング協会)の資格認定講座「LAストレッチコース」では、リンパアクティベーションの理論体系をベースとした、セルフストレッチ方法に関する指導法を学ぶことができるでしょう。

資格取得後は、パーソナルトレーナーや産後ケア指導者、高齢者や児童の体力増強講座の講師など、活躍の分野を広げられ、さらに上位資格である「マスターインストラクター」へステップアップすることも可能です。

Pickup

サポート充実×体験入学が受けられる「リンパマッサージ」資格3

都内にある30校以上のスクールを調査して“一生使える”資格を厳選しました。選定の基準は以下の2点になります。

  1. 開業サポートがある・・・施術スキルだけでなく開業ノウハウまで学べることで取得後の働き方の幅が広がります
  2. 体験入学できる・・・事前に講義内容との相性を試すことで、入学してからイメージと違かったと後悔がありません

どのスクールがいいか迷ったら、まずは体験入学してみることをおすすめします。